大山皮膚科TOP > クリニック案内
大山皮膚科のご紹介
院長紹介
当大山皮膚科の院長は慶応大学皮膚科助手を経て、足立区に開業。
開業後、スギ花粉がアトピー性皮膚炎の増悪因子である事を発見。
日本、ヨーロッパの学会誌に認められ掲載される。
その後、皮膚科専門医として診察するうちにニキビ、シミ、シワに対する美容的アプローチの必要を認め、ビタミンCローション製造を開始。
同時に東京大学形成外科 吉村浩太郎先生に私淑、レチノイン酸ジェルも手がけるようになる。
<院長経歴>
1980年 慶應義塾大学皮膚科研修医
1984年 慶應義塾大学皮膚科助手
1987年 慶應義塾大学皮膚科退職
1987年 大山皮膚科 院長
大山皮膚科
院長 大山 克巳
日本皮膚科学会認定専門医
慶応大学皮膚科開業医会会員