次世代の最新リフトアップ治療 DENSITY（デンシティ）｜大山皮膚科

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DENSITY(デンシティ)の魅力

次世代の最新リフトアップ治療 DENSITY（デンシティ）

HIFU(ハイフ)を超えた高周波マシンの
デンシティでワンランク上の美肌、
リフトアップそしてタイトニングを！！

デンシティは、400w、6.78MHzという高出力の高周波RF（ラジオ波）を皮膚の浅い部位（表皮直下）や深部（真皮深層から皮下脂肪）に届けることで、皮膚の収縮や凝固を経て皮膚の再生を促し、タイトニング（引き締め）、リフトアップや小じわ等の改善を目的とする高周波治療です。付随効果として顔全体のハリ・ツヤ感UP、毛穴の引締めなども期待できます。

コラーゲン繊維

高周波のモノポーラRFとバイポーラRFを同じ電極から発生することが出来る革新的技術

🌸効果には個人差があります。

高周波(RF)とは？

高周波はラジオ波ともいい、周波数3kHz〜300mHz（メガヘルツ）の電磁場内で発生させて得られる摩擦エネルギーで内部で消費、つまり発熱が起きるのです。つまりこの高周波は電流ではなく、誘電加熱即ち電磁場を利用した加熱です。

安全面と痛みについて

環境に優しいガス注入方式で強力に冷却。冷却レベルと冷却時間を5段階に調整することで、熱刺激からお肌を安全に守り、肌質に合わせた丁寧な施術が可能です。
そしてハンドピースには温度センサーが内臓され、施術中の皮膚温度を正確に測定しながら正確かつ安全な施術を行うことができるようになりました。つまりこれらのシステムによって痛みや不快感を軽減させることに成功しています。

※痛みには個人差があります。

均一な熱エネルギー照射

デンシティは1回の照射ごとに皮膚抵抗値を測定できる機能が搭載されています。 皮膚抵抗値は個人によって異なり、目標とするエネルギーレベルと実際に達成されるエネルギーレベルが違う場合がよくありました。
DENSITY には、それらを均一化するための高速インピーダンスフィードバックシステムが備わっています。この機能によって各自の水分量や皮膚の厚みに合わせて施術を行うことができるようになりました。

均一な熱エネルギー照射

デンシティとハイフ、ポテンツァの違いは何ですか？

ハイフ(HIFU)は人気の器械ですが、皮膚表面の引き締め効果は残念ながらありませんが、DENSITYは皮膚表面を引き締めることができます。
6.78MHzという高出力がキーポイントです。人気のポテンツァのバイポーラーであるダイアモンドチップの出力は1.87MHzしかなく弱すぎるのです。またハイフとは引き締める深さ、パワーが違います。
ハイフはお肌を支えるSMAS層（筋膜）に熱を加え土台から引き締める感じですが、デンシティは表面から脂肪層に熱を加えお肌全体をぎゅっと引締めるイメージです。もちろん、ハイフとの併用がたるみの治療として可能です。

⚠️ハイフ(HIFU)の施術を受けたが効果がわからなかった方へ⚠️
私はウルトラセルというハイフ(HIFU)を持っていますが効果を実感できず、それを超える簡便で使い勝手の良いマシンを待ち望んでいました。
それがデンシティです。